2018-12-04 第197回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号
INF条約、もう大臣よく御存じのとおり、冷戦末期、これは着弾まで十分、射程距離五百から五千五百でありますから、この兵器こそが核兵器へのもう非常にリアルな脅威であるということで、一九八七年、レーガン・ゴルバチョフ会談で調印されて、ここから冷戦後の核軍縮は始まるわけでありまして、是非、このINF条約を米ロが今後も堅持することによって、他国によるこの類いの、中距離核類いのミサイルの開発機運を効果的に抑止、
INF条約、もう大臣よく御存じのとおり、冷戦末期、これは着弾まで十分、射程距離五百から五千五百でありますから、この兵器こそが核兵器へのもう非常にリアルな脅威であるということで、一九八七年、レーガン・ゴルバチョフ会談で調印されて、ここから冷戦後の核軍縮は始まるわけでありまして、是非、このINF条約を米ロが今後も堅持することによって、他国によるこの類いの、中距離核類いのミサイルの開発機運を効果的に抑止、
そこで、私ども、北九州市はもちろんその一つでありますけれども、毎年、なぜその仕事が進まないかという事情を自治体当局からお伺いをいたしてございますけれども、北九州市の方につきましては、その理由といたしまして、その後の北九州市の構造不況、あるいはまた、人口減少と開発機運の高まりがなく、意識はあるものの、なかなか建設にまで至らないというような報告もちょうだいをいたしておるわけでございます。
そこで、大臣にお伺いしたいのでありますが、この統制令が撤廃された場合に賃料の値上げとか、あるいは土地の明け渡しとか、そういったことで土地再開発機運というものを当然助長していきまして、この住宅に住んでいる人たちが追い出される危険性、可能性だって出てくるわけですけれども、こういう地域に集中しているということになりますと、単に賃料の値上げという問題が多数起こってくるということだけではなくて、その地域の長い
そしてまた、この方針に基づきまして雇用開発機運の醸成、あるいはまた地域雇用促進給付金、こういうものを活用いたしまして具体的な雇用開発の推進というものを図っておるところでございます。
そういったような状況からいたしまして、当公団といたしましてはこういった先行地区の開発状況あるいは鉄道新線の進捗状況そういったものを勘案いたしながら地元の開発機運というものを背景にいたしまして、特に地元の公共団体におきまして大学等の誘致施設を含む低密度開発であれば配慮する、そういったような御意向もございますので、その御意向に即して現在大学等の誘致施設を含む開発構想というものにつきまして関係公共団体と協議中
○升本政府委員 具体的に申し上げますと、大体数ヘクタール程度から数十ヘクタールぐらいの規模の地区を考えておりまして、考え方といたしましては計画的な再開発が必要な市街地、先ほどの一号の市街地の区域の中でいろいろな再開発事業手法を複合して実施をしていく、そういう総合的な再開発を行うことが必要な土地の区域ということでございまして、再開発機運の高い数街区以上の規模の一団の土地の区域というつかまえ方をいたしますと
次に、ローカルエネルギーについてお尋ねをしたいのですが、これも新聞記事で「小規模エネルギー 熱を帯びる開発機運」というようなことで、本年度から予算として各ローカルにおいていろいろと発電設備等をつくる場合に補助金を出すというようなことが出ておりますが、まず最初に、時間もございませんので、ローカルエネルギーというものはどういう内容のものか、簡単にお答えいただきたい。
次に、二年あるいは五年経過したときには市町村がかわって区画整理事業等を行うという仕組みでありますが、促進区域という指定をいたしました以上、さっき申したように、一般的には地元住民の方の開発機運があるわけでありますけれども、いろいろな事情の変更もございましょうし、具体的に話を詰めてみれば思わぬ障害にぶつかるというようなこともあろうかと思います。
しかるに、両地域は、海峡を隔てて地勢的に隔離せられ、しかも、連絡設備また不完全なるため、従来、北海道、本州の経済的、社会的結合を著しく阻害し、近時勃興せる開発機運に伴って、とみに激増せる貨客の輸送のごときも、また渋滞と混乱とを来たし、国土開発、国民経済発展の一大禍根となっておるのであります。